三島市議会 2020-10-01 10月01日-06号
シニアクラブへの加入促進のため、現加入者の方と検討を行っていること、また、どのようなイベントが求められているかなどアンケート調査を行い、そのアンケート結果を基に講演会やノルディックウォーキングなど、様々なイベントを開催することを検討していること、さらにPRをもっとすべきということで、広報みしまで特集を組むことや、シニアクラブがない地域の方も、ほかの一部の地域のシニアクラブに参加することができることを
シニアクラブへの加入促進のため、現加入者の方と検討を行っていること、また、どのようなイベントが求められているかなどアンケート調査を行い、そのアンケート結果を基に講演会やノルディックウォーキングなど、様々なイベントを開催することを検討していること、さらにPRをもっとすべきということで、広報みしまで特集を組むことや、シニアクラブがない地域の方も、ほかの一部の地域のシニアクラブに参加することができることを
このほか山梨県の八ヶ岳リゾートアウトレットで好評を博すノルディックウォーキングについて、島田市においても環境型健康施設事業の一環として専用コースを開設し、同様の取り組みを進めていくことが計画されているとのことです。
リーフレットや看板のほか道路の案内標識も設置され、山田川グリーンツーリズム研究会の皆様との協動により、整備された潤いの場所にこれまでの市民農園と里山に加え、ウォーキングやノルディックウォーキングなどでも市民の皆様に親しまれているところです。 今回は、山田川自然の里を観光資源として活用するために質問してまいりたいと思います。
ウオーキングコースの整備に関しましては、スポーツ推進計画では、ウオーキングをスポーツの柱の1つに位置づけ、自然や景観を活用した魅力的なウオーキングコースの整備を行うと定めておりまして、現在は観光施設と連携した街なかの回遊ルートのほか、ノルディックウオーキングの普及の観点から、静岡県ノルディックウォーキング協会公認のせせらぎノルディックコースや、全日本ノルディック・ウォーク連盟公認の箱根西坂富士美コース
このことから、東京オリンピック・パラリンピックの開催後も見据え、スポーツ・運動に健康づくりの観点をより加味した事業を展開したいと考えており、従来のアスリートの養成はもとより、運動・スポーツの習慣化を目的とした、例えばノルディックウォーキングの普及ですとか、みしまタニタ健康くらぶでの取り組み、健幸アンバサダーによる健康情報の拡散、健康経営の一環である職域スポーツの啓発、スポーツ団体・関係団体との連携等々
なお、来年2月上旬には、パートナーシップ協定を結んでいる静岡中央銀行と官民連携地域協働事業として、三島市と連携したノルディックウォーキング大会を実施いたします。これらの協働事業により、事業経費や人的な協力等という効果が図れると考えております。
それらの参加者数が229人なのですけれども、その内訳としまして、複合プログラムでは40人、認知症機能低下予防プログラムで42人、きらりクラブが24人、ゆるりクラブが25人、シニアのための体操教室ということで、ノルディックウォーキングを行う教室が7人、そして元気でエクササイズが70人、介護予防リーダー養成講座が21人となっております。
今年度新しい試みとしましては、ウォークラリーの中でノルディックウォーキング協会によるウォーキング体験、それから体育協会によるスポーツ人口拡大のための教室紹介、今年度考案されたロコモ体操の披露などをプログラムに盛り込み、若い人たちから高齢者まで多世代の方がスポーツ健康フェスタを楽しんでいただけるように企画をしております。 以上です。 ○議長(加藤常夫君) 以上で4番議員の質問を終わります。
委員より、ページ433、8ノルディックウォーキング推進事業。この事業の開催の経緯をお聞きしたいとの問い、当局より、今、ノルディックウォーキングが注目を集めています。三島市も認定コースを制定し、3月に全国大会を開催し、数百人が参加予定とのこと。
それから、ノルディックウォーキング推進事業ということを市長の施策の中で取り上げ、発表されておりますけれども、これについて市長はどういうことを目当てにされているのか、ちょっと教えていただければと思います。 ○議長(鈴木平一郎君) 市長。 ◎市長(小野登志子君) お答えいたします。
ノルディックウォーキング推進事業といたしまして、史跡めぐりや観光スポットの紹介などができる静岡県ノルディックウォーキング協会認定のコースを設定してまいります。また、市民の健康づくりとスポーツの普及のため、市内温泉旅館等と連携しながら、市外からの誘客を図ります。
ですから、当局の推進しますノルディックウォーキングの仕掛けは大変評価させていただいております。そこで、まずは県内初の認定を受けた箱根西坂富士美コースの反響について伺います。 ◎健康推進部長兼健康づくり政策監(小池満君) お答えいたします。
例えば先月、2月6日に三島市では三島市が静岡中央銀行と協力してノルディックウォーキングの体験イベントを開催しております。楽寿園から源兵衛川、三嶋大社をめぐる約3キロのコースを歩くのですが、この体験イベントに市内外から約130人もの老若男女の方々が参加されたそうです。
そこで、今回は、ノルディックウォーキングについて伺っていきたいと思いますが、町として推進の考えと今後の推進について伺います。
現在、箱根西麓・三島大吊橋の開設を契機にいたしまして、ノルディックウォーキングのコースを計画しているところでございます。また、歴史資産を活用して地域振興にもつながることも大変重要だというふうに考えております。箱根西麓・三島大吊橋が完成しますと、議員がおっしゃるとおり、推定平安・鎌倉古道にも注目が集まるというふうに考えられます。
3点目は、実証実験として、自然資源の活用を考えたさまざまなアウトドアイベントや、ノルディックウォーキング講習会、また、富士山太郎坊駐車場での特設ブースなどを試験開催し、屋外において啓発のための機会を設け、効果測定を行ってまいりました。
また、スナックゴルフのレッスン会、ノルディックウォーキングの講習・体験会、トレイルランニングなどを市内施設で試験的に開催し、スポーツ体験を利用して御殿場の魅力を発信いたしましたが、参加者にはいずれも大好評でありました。
この事業で実施するプログラムは、ノルディックウォーキング、トレイルランニング、マウンテンバイクなどの運動系から、アロマセラピー、親子でヨガなどのリラクゼーション系など幅広いプログラムを行っております。 平成23年度の実績では、47回のプログラムを実施し、710人の参加者がありました。市としては、「富士山!
ノルディックウォーキング体験、スナックゴルフレッスン、空手、馬術大会やウルトラトレイル・マウントフジ等の事業を通して、スポーツツーリズム推進の土台をつくっていくとともに、スポーツ大会等の誘致に結びつけていきたいとの答弁がありました。 そのほかには、文化・芸術教室や自主事業について、年金相談員について等の質疑答弁がありました。
それから、あとはイベント等にこのようなことを行っておりますが、具体的には実施イベント等もありまして、ノルディックウォーキング体験講習会、それからスナッグゴルフレッスン会。今後の事業といたしましては、全国熟練者空手道選手権大会、それから高専のハンドボール東海大会、それとあと、馬術のインターハイ、それからウルトラトレイル・マウントフジプレイベントなどがあります。 以上です。